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床暖房で後悔した例をご紹介!床暖房なしでも暖かくする方法とは

床暖房で後悔した例をご紹介!床暖房なしでも暖かくする方法とは

こんにちは!高性能な注文住宅を手がけるハウスメーカー「ウェルネストホーム」です。

新築する際に導入を悩まれる方が多い「床暖房」。

「床暖房をつけて良かった」という声がある一方、「床暖房は別に入れなくても良かったかも…」という声もあるのも事実。 高価な設置費用だけでなく、光熱費、メンテナンス費などもかかってくるため、もし床暖房をつけるなら後悔したくないですよね。

今回は、実際に床暖房をつけられた方の後悔ポイント・良かったポイントについて参考にご紹介します。

実は、ウェルネストホームの家は床暖房がなくても暖かいんです。 あわせて、なぜ床暖房なしでも暖かいの? という疑問にもお答えしていきますね!

床暖房で後悔した例や良かった部分をご紹介

まずは、床暖房を設置して後悔されている方の声をご紹介します。

  • メンテナンスが必要
  • 壊れてしまって修理せずにそのままになっている
  • すぐに温まらない
  • 付けたけどあまり使わなかった
  • 冬しか使えずもったいない(夏用に結局エアコン購入の必要あり)
  • 乾燥する
  • 光熱費が高い

乾燥するという点については、室温の上昇と温風が原因です。

床暖房でもわずかに温風が発生するため、「床暖房は全く肌が乾燥しない」と勘違いされていた、という認識が正しいかもしれません。

なかでも「光熱費の高さ」を挙げられる方が非常に多いです。 そのため、結局もったいなくてつけず、あまり使わなくなってしまった…ということがあるようです。

また、メンテナンス費も安くはないため、床暖房を設置する築年数が古い家では「壊れてしまったけど修理代が高くて修理できず、結局使わなくなってしまった」という方も少なくありません。

こちらについては、次で詳しくご紹介しますね!

床暖房の光熱費やメンテナンス費は高い?

光熱費については、実際に数字を見てみましょう! 床暖房には電気式と温水式があり、温水式のほうが光熱費が比較的安いと言われています。

大阪ガス様のホームページによると、温水式床暖房を8畳間のリビングで1日8時間使った場合、かかる光熱費は1ヵ月約5,040円となっています。

リビング、寝室など含めた場合、20畳分ほどに設置することになると、光熱費は1ヵ月約12,600円です。

では、エアコンの場合はどうでしょうか。 消費電力500W(0.5kW)、暖房能力を8円/kWhのエアコンを3台、1日10時間稼働させた場合、1ヵ月にかかる電気代は、8円/kWh×0.5kW×10h×30日×3台=3,600円。 (1kWhあたりの光熱費は『ホントは安いエコハウス』松尾和也著より引用)

家全体を温めることを考えると、エアコンのほうが圧倒的に安いことがわかりますね。

床暖房のメンテナンス費はどのくらいかかる?

床暖房は何十年も故障なくノーメンテナンスで使い続けられるものではありません。

電気式と温水式でメンテナンス内容は異なりますが、ここでは温水式を例に挙げて説明します。

温水式の場合には、以下のようなメンテナンスが必要です。

また、配管等が故障した場合だと「フローリングを全部はがす」必要があります。 家の大きさにもよりますが、数百万円程かかる可能性も。 自然劣化によっても、30〜40年後には必然的に配管の修理が必要と言われています。

家は長く住むものですから、光熱費、メンテナンス費といったランニングコストがかかることを頭に入れたうえでご検討いただく必要がありそうです。

床暖房のメンテナンス内容については「床暖房はいらない!光熱費もかけず冬も足元が暖かい家」で詳しく説明しています。

ぜひご参考ください。

床暖房をつけて良かったという声も参考にご紹介

床暖房をつけて後悔したという声もありますが、つけて良かったと言われる方も多いです。

床暖房をつけて良かった例には、以下のようなものがあります。

  • 常に暖かくて快適
  • 火を使わないので安全
  • コードがないので子どもや高齢者の転倒防止になる
  • ほこりを巻き上げにくい
  • 暖房器具を置く必要がないので部屋が広く使える
  • 足元から温まり、冷えにくいので冷え性に最適
  • トイレや脱衣所まで暖かく、ヒートショック対策になる

良かった例を挙げられている方の中には、光熱費の高さをデメリットして挙げていらっしゃることも。 デメリットも納得した上で、床暖房にメリットを感じられている方もいらっしゃるようです。

床暖房で後悔しないためのポイントは?床暖房なしで暖かくするコツも

床暖房の良さを感じて設置をするのであれば、後悔しないために以下のようなポイントに気を付けましょう。

  • 光熱費やメンテナンス費が高くなる可能性も知っておく
  • 初期費用が抑えられるものを選ぶ
  • 床暖房を使う時期から判断する

床暖房は電気式か温水式かで光熱費や初期費用が変わってきます。 トータルコストも考えたうえで、メリットがあるかを考えて選ぶようにしましょう。

床暖房は「〇度以下にならないと使ってはいけない」といった決まりはないですが、人が肌寒いと感じるのがだいたい15度だと言われています。 お住まいの地域が15度以下になる時期が半年ほどあれば、床暖房の恩恵を感じやすいでしょう。

床暖房なしで家を暖かくするコツもある!

ウェルネストホームの家は床暖房がなくても暖かいのですが、その秘密は「床」「高気密」「高断熱」にあります。

まず、床は無垢床にすること。 無垢床は肌あたりが柔らかく、ヒヤッとしにくい特徴があるため、寒い時期でも快適に過ごせます。

気密が高い家にすることも大事です。 これはウェルネストホームが大事にしている考え方の一つで、家をどんなに暖かくしても、気密が低い「隙間がある家」は、そこからどんどん暖かい空気が流れ出てしまいます。 特に暖かい空気は上昇していきます。 もし屋根や壁に隙間があると、そこから暖かい空気が逃げていきます。 同時同量の冷たい空気は下から入ってきます。 冬に「なんだか足元がスースーする」という経験ってあると思いますが、あれって気密性能が低く隙間風が入り込んでいるからなんです。 真冬に穴の開いたウインドブレーカーを着ていたら、いくら体をカイロで温めても寒いですよね。

そして、断熱材もしかりです。 断熱材をどんなに厚くしても、気密が低ければ寒い家になります。 これは言わば、分厚いセーターを着ているだけの状態。 セーター自体は暖かくても、隙間が開いていれば寒いのです。

暖かさを考えるなら、分厚いセーターに穴の開いていないウインドブレーカーがベスト! つまり、高気密・高断熱住宅のことですね。

高気密・高断熱住宅であればエアコン1台で家中を快適な室温にできるので、床暖房といった特別な設備は必要ないんです。

YouTubeでは、床暖房に関する一般の方からの質問にズバッとお答えしています! ぜひ参考にしてください。

床暖房は後悔する人も多い設備。高気密住宅なら不要かも

床暖房は快適さや安全性から、つけて良かったという方が多い一方で「つけなくても良かったかも」と後悔される方もいらっしゃる設備です。

後悔している例としては、光熱費やランニングコストの高さや、使える時期が限定されていてもったいない…と感じているケースが多いようです。

ただ、光熱費の高さは承知の上で床暖房の恩恵を感じている方も多いので、メリット・デメリットをきちんと知り、「こんなはずじゃなかった!」とならないようにするのが後悔しない方法です。

無垢床を選ぶなどして、床暖房をつけずに家を暖かくするコツもあります。

高気密・高断熱の家のウェルネストホームでは「高気密の家=暖かい家」と考えているので、床暖房は不要だと考えています。

ウェルネストホームなら、エアコン1台で家中快適に過ごせますよ!

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